当たる占い師を探すと100%失敗する!?占い師の正しい選び方とは?

占い師の正しい選び方
電話占いを選ぶときに「当たる」か否かを重視する人は多いのではないでしょうか。しかしそれは占いジプシーにも繋がる危険な発想です。

占いの「当たる」という言葉ほど曖昧なものはありません。それだけを基準に電話占いサイトや占い師を探し、選ぼうとすると、時間とお金を無駄にする可能性があります。

「どうして当たる占い師を探すのはダメなの?」
「じゃあ何を基準に選べばいいの?」

当記事では、占いにおける「当たる」ということの曖昧さと、占い師の選び方についてお話しいたします。

「当たる」は人それぞれ!?占い師の選び方

当たるということの曖昧さ

よくよく考えてみてください。占いにおける「当たる」という言葉、これってものすごく意味が曖昧だと思いませんか? どこからが当たりでどこからが外れなのでしょうか。

たとえば、私が偏った食生活を長期間続けていたとしましょう。毎日マクドナルドへ行ってハンバーガーとポテト、コーラをがぶ飲みして野菜は全然食べない。そんな生活を送っていたとします。で、私の今の食生活について占ってもらうとします。

その場合、占い師が「あなた、偏った生活してるでしょ?」と言ったら、それは占いが当たったことになるでしょうか。おそらくこの時点で「当たった」と感じる人も少しはいると思います。

しかしこの記事をお読み方はそんな大抵の人に当てはまることを言われても当たったとはお感じにならないでしょう。

では「あなた毎日ジャンクフード食べてない?」と占い師が言ったら、それは当たりでしょうか。「体に悪いものばっかり食べてない?」とか「ハンバーガーばっかり食べてるでしょ」とか言えばそれは占いが当たったうちに入るのでしょうか。

もちろん、私が毎日マクドナルドでハンバーガーとポテトとコーラを飲食していることをすべて言い当てたら、それは「当たり」と言ってよいでしょう。全問正解ですから文句なしです。

しかしはっきり申し上げれば、そこまで見通してくる占い師はいません。鋭い人でもせいぜい一部分を言い当てるだけです。

だとすれば、私の食生活のうち、どの辺りまでを言い当てれば、その占いは当たったことになるのでしょう。たぶんこの基準は人それぞれ違うのではないかと思います。

他人の「当たる」はあなたの「はずれ」

占いが当たったとする基準は、上述のように人それぞれ違います。たとえば私が、「偏った食事を続けているでしょう」と占い師に言われて、「この占い師すごい! 当たる!」と口コミを投稿したとします。すると、当たるか否かを占い師を選ぶ基準にしているあなたは、すぐにその占い師に電話してみるわけです。

「私の食生活当ててみてください!」
「そうねえ、あなた、偏った食事を続けているでしょ?」

あなたはどう思うでしょうか。なんだよ大したことないじゃんと思うのではないでしょうか。このように他人の「当たる」は、あなたにとって「はずれ」であることも普通にあるわけです。

したがって、当たるということを基準に占い師を探し、選ぼうとすると、時間とお金を無駄にする可能性があるわけです。

何を基準に選ぶか

当たる占い師を探し始めるとキリがありません。大したことない占い師を「当たる」と言っているおばかさんもたくさんいて、口コミに惑わされることも多々あるでしょうし、そもそもあなたのことを100%言い当てる占い師などいないわけですから、ありもしないものを探しているわけで、キリがないのは当然のことです。

占い師を選ぶときには、むろん当たるに越したことはないんですけれども、それよりも人柄を重視したほうが良いと思います。

あなたの悩みを親身になって聞いてくれる、占いの結果を踏まえ、何らかの方法を示唆してくれる、落ち込んでいるときには優しく語り掛けてくれる。そのような占い師こそ人生相談のプロとして優れていると言えるのです。

お気に入りの電話占いサイトで、親身になって話を聞いてくれる真面目な占い師さんをぜひ探してみてください。当たるか否かはさして重要ではありません。

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